コピーライトアドバイザーとは?

『今、日本が世界に誇れるのは日本の美意識、文化である。それらの権利がコピーライト(著作権)である。コピーライトは世界に及び、これからの日本を支える産業や文化の基盤となり得るものである。コピーライトアドバイザーは日本国内の著作権立証登録の指導だけではなく、世界の中心となる米国著作権局への著作権申請のプロとなり、日本人のコピーライトを保護、育成する義務を有する』
現在、世界の中心となる「米国著作権局」では、オンライン化により申請から最短で3ヶ月で著作権登録ができるようになり(通常1年程度)コピーライトアドバイザーの活躍する場も広がっています。営業マニュアルが付属するため初心者でも安心です。スキルアップや独立志向の方はぜひお申込下さい。

コピーライトアドバイザーのメリット

1.当団体が行うコピーライト申請の代行ができる。
  1件の申請(3,000円)を代行すると1,000円の還付金(ポイント)を差し上げます。

  その他、代行手数料は別途申請者から支払われる。(各々の規定に基く)

2.申請用紙(一部200円)が無料(送料別途要)
3.代理された申請が米国にも行われるときは、申請費用から還付金(ポイント)を差し上げ

  ます。

4.活動状況等の報告。

コピーライトアドバイザーの登録方法

試  験:無試験(コピーライト申請経験者を対象とする)
登録期間:7月1日~翌年6月末日までの1年間(登録費7,000円 年会費3000円)
費  用:① 1月 ~  6月申込者…  10,000円 (登録費7,000円 + 次年度会費含)
     ② 7月 ~12月申込者…    8,000円 (登録費7,000円 + 本年度割引会費1,000円)

 

     ※毎年4月に、次年度分の年会費(更新)お知らせをいたします。

 

特  典:営業マニュアル付・還付金制度(営業状況告知)など。


申  込:必要事項(氏名・住所・連絡先・メールなど)を明記の上、現金書留又は郵便為替

     を添えて新サイト「日米コピーライトシステムサイト」よりお申し込みください。

     お問い合わせも上記サイトよりお願いいたします。