商標問題あるある

古今東西、商標の問題はあるみたいですね。「黒の商標」なんて映画もありましたね。

そこで、ずばっと、解決できる人々、それがネーミングライターです。全国のネーミングライターさん、今こそ出番ですよ。

 

憲法において、私達の財産は守られています。(29条)

その財産の中に知的財産も入っています。

商標屋には「憲法」で自己財産を守りましょう。

結論を言うと、人のものを盗んだ時点でアウトです。それすなわち憲法違反。

闘い方を明確にすることが解決への早道です。

また、商標権は「無効審判」である程度、登録末梢、すなわちつぶす事もできます。

また、著作権の活用でも大丈夫です。商標法29条をご覧下さい。(自分で調べてね)

なので、悪い者は悪い。ですし、その対応もできるのです。

最近では世間的な風当たりも強いので、そのような輩は自然淘汰されるでしょう。

まじめにこつこつと。(聞いた事のあるフレーズですが、的を得てますよね)

ちなみに、憲法改正が昨今よく話題になります。憲法は、これからの日本そして国民の未来へ

の重要な道しるべとなる柱ですからとても重要な問題です。

ちなみに、法律上解決できない問題が生じた時その判断基準は何だと思いますか?

それは私達の「道徳心」です。法律上「条理」なんて呼ばれてますが。

全ての法律を越えて守られるべきものとは、ある意味正義とは、、、の回答です。

 

最後に一つ。真似をされることは悪い事ばかりじゃないです。その事が宣伝にもなりますし、

また、社会的注目も得られ支持を広げるきっかけともなるからです。

嫌だと思っていた事が蓋を開けてみるといい結果をもたらしていた。なんて事がよくあります。

 

             「人間万事塞翁が馬」

 

        「敵は敵にあらず、本当の敵はおのれ自らにあり」

 

 参考文献 私の拙書「ネーミングで成功する本」ちてき出版 2000円 たか‼️

      それでもご希望の方は事務局まで。